リリィリリィの花のマークリリィリリィ・花のグリーティングカード

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花 に ま つ わ る お 話

グリーティングカードについて

   [ グリーティング・カード ]  クリスマスや誕生日などにお祝いの言葉を記して贈るカード ( 広辞苑 )

   [ 手紙 ]  用事などをしるして、他人に送る文書。書簡。書状。 ( 広辞苑 )

   [ 祝 ] めでたいことを喜ぶこと。祝賀。また、祝賀の行事、言葉、品物。  ( 広辞苑 )

   [ greeting ]   挨拶(の言葉)  [ greet ]   挨拶する。迎える。触れる。  ( 研究社 )

   [ card ]   厚紙,カード; 名刺 ,トランプ ,花札; 案内状 ,入場券;  ( 研究社 )

 普段なにげなく使っている「グリーティングカード」という言葉の語源はどこにあるのかと思いまして、広辞苑、研究社の辞書で調べてみました。 日本では、新年の年賀状が、一番多く、そして誰でもが一度は書いたことがある挨拶状でしょうか。  クリスマスカードを送って、クリスマスと新年を祝う習慣は海外のものですね。やはり宗教観の違いか、クリスマス、新年、思い入れもまた微妙に違うように思います。

  語源を見ますと、直訳で「挨拶状」  そうしますと、もっともっと普段の生活に活用しても良いですね。 つい、グリーティングカードというとお祝いの言葉と思いがちですし、実際、何かあった時でないと、なかなか出さないものです。

  でも、「きのう、ごめんね」とか「うれしかった、ありがとう」という言葉をさりげなく贈れるのが手紙、グリーティングカードではないでしょうか。

  メモ書き、紙の切れっぱしに書かれていても、大事になさっている「グリーティングカード」がおありでは? ご自分の想いが重なるとき、何よりも大事な「グリーティングカード」が生まれます。

 特別な日は、いつでも生まれるはずです。そんな時に、さりげなく贈ってみられてはいかがでしょう。

花 言 葉

 花びらを一枚一枚取りながら「すき・きらい・すき」と、最後が「すき」になってほしいと願いながら占った花占いに似て、花言葉は想いを伝える役目をもっていますね。

 花言葉は、どうやってつけられたのでしょう。 その花の歴史もあるでしょう。色や香りもあるでしょう。 思いがけない花が、思いがけない言葉であったり、なんのイタズラか容姿と反対語であったりしますね。

   [ 花言葉 ]  種々の花に、その特質によって象徴的な意味を含ませた言葉。( 広辞苑 )

 花言葉には、それゆえ嬉しい言葉もあれば悲しい言葉もあります。できれば、贈られて 嬉しい言葉であってほしいと思いまして、リリィリリィの「花言葉で選ぶ」には、悲しい言葉は載せていません。

花 の 名 前

 アダムとイヴの時代から、花には名前がありました。アダムがひとつひとつの花に名前をつけたとも言われています。ギリシャ神話からつけられた名前も数多くありますね。

  「バラ」は美の女神アフロディテの花であり、「ナルキッソス」は水に映る自分の姿に見惚れて水仙になりましたし、それを嘆いて今でも名前を呼びつづけている乙女は「エコー」ちょっと、余談。

  大昔からある花はもちろんですが、新しく品種改良されて出てきた花でも素敵な名前は 沢山あります。

 映画「プリティ・ウーマン」あの可愛い女性に寄せたのでしょうか、同名のバラは、その名前だけでも思わず手にとってみたくなりますよね。

  画家や音楽家の名前もあります。ひまわりの「ゴッホ」は、まさにあの絵のままですし、それに対抗したのでしょうか、「モネ」もあります。「アンリ・マチス」は情熱的な赤い絞りのバラ。「シュトラウス」は大輪の白くふちどりはピンクのバラ。

  また香りが素晴らしい「ドヌーヴ」というカーネーションは上品なベージュ。「ダイアナ・ロス」は、これまたド派手なショッキングピンクのチューリップです。

 また、木の花でも「サンキライ」は「山帰来」と書きますしね。 リリィリリィにも載せましたが、ジニアの「ハーレークィーン」の黄と茶の花びらには その命名の絶妙さに感心しました。

 ぜひ花屋さんに行かれたら「赤いバラ」ではなく名前をお聞きください。 どの花にも可愛い名前がついていますから。

 そんな「名前」の一言から始まる「きっかけ」が楽しいと思いませんか?

花  束

  どなたかに花をお贈りするときは、花束にしますか? 「タッジーマッジー」という花束をお聞きになったことはありますか? よく英国王室の方々が公式行事にときに手に持ってらっしゃる小さな花束です。

 色々な花束がありますが、わたしはこの「タッジーマッジー」が大好きです。

  なぜか? タッジーマッジーの起源を調べてみると、この花束には、色々な情報源を盛り込んで贈ったといわれているからです。 一つ一つの花に意味があるように、花の組み合わせがすなわち「花の手紙」あるいは「暗号」になるのです。面白いと思いませんか?

  またこのタッジーマッジーにハーヴを多く用いて、魔よけにも使われたといいます。 疫病が流行ったときには、婦人はこのタッジーマッジーを持って外出したとか。

  花を贈るのは相手の方に喜んでいただくと同時に、自分にも選ぶ楽しみがあるのですね。その時間が大事な夢の時間かもしれませんね。

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